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スーツケースのブランドや、おすすめ・人気の品、ベルトやステッカー、カバーなどのサイドアイテムをまとめて調べ中。備忘録をシェアします。
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スーツケースにスヌーピーのステッカーも可愛くていいですね。
もう、出来たら前面にドカーンと貼りたいぐらいです。
私も自宅ではクッションやマグカップにスヌーピーをあしらったものを使っています。
あ、せっかく旅のお供に連れて歩くのですから、途中ではがれて残念な気持ちにならないよう、耐熱・耐水のものを選ぶことをお忘れなく。
スーツケースにオリジナリティのあるステッカーを貼る意味。
これについてはすでにこちらの記事でお伝えしました。
で、そうなると俄然いろんな種類のステッカーがターゲットになってきます。
例えば、とても人気があるのが「猫」ちゃん。
猫にも色んなテイストがあり、ユーモラス、かわいい、とにかくキュート、ゴージャスなどなど。
どんなものがあるのかたくさん見て、お気に入りがあったら何枚か買いだめしておくのも手ですね。
そうそう、スーツケースに貼るものですから、基本的には粘着力と耐水性には気を付けてください。
当然ですが、普段使いで日光や湿度で簡単にはがれてしまっては意味がありませんよね。
また、少々水にぬれてもはがれてしまう、図柄が汚れたり薄まってしまっては、これまた台なしです。
Yahooショッピングで「スーツケース ステッカー 猫」を探す
たくさんの図柄を目にするとついテンション上がって忘れがちです。
選ぶときはお気を付けください。
それと、意外と面白いのが車に貼るステッカーです。
なにせ対天候性が抜群です。
デザインは派手目のものが多くありますのでとにかく目立たせないなら検討してみるのも手ですよ。
リモワのスーツケースはやはり伝統からくる信頼感ですよね。
何せ120年。その歴史はだてじゃない。
なぜそう言えるか?
たとえば、
品質検査においてもいわゆる「抜き打ち」ではなく、個別に個体のチェックを行っている
オンライン登録すれば5年間保証が受けられたりする
など、これだけ見ても品質と信頼に関するリモワのスーツケースに対する徹底した態度を感じます。
また、それがあればこその長い歴史なのかもしれません。
スーツケースに鍵をかけて施錠する目的はいくつかあります。
ひとつは、空港では一度預けることが多くなりますので、その間勝手に中身を空けられて盗難が起きたりしないようにするのが一つ。
それと、運搬の最中に衝撃などであやまって開いてしまうことを防ぐこと。
アメリカでは鍵をかけないで預けてくれと言われますが、それ以外の国ではそうしたことはありません。
アメリカに行く場合は、スーツケースには金目の貴重品は入れないようにするしかないでしょう。
スーツケース用のはかりは、別名ラゲッジチェッカーやラゲッジスケール等ともいわれていますが、早い話が飛行機の搭乗前にスーツケースの重さをはかるために使われます。
昨今では、保安上の理由で、手荷物やスーツケースの重量制限が以前よりも厳しくなっています。
そのため、自分が持ち込む荷物の重さを事前に把握しておいた方が何かとスムーズです。
ですので、コンパクトで手軽なスーツケース用はかりをひとつ持っておくのがおすすめです。